渡航費用のうち、原則として格安往復航空券などの一部を援助します。海洋学会員で「若手研究者」の方が対象です。「若手研究者」の定義は特にいたしませんが、学生あるいは短期の契約で雇用されている研究者(任期付研究員、ポスドクなど) を主な対象と致します。
2022年年度:
若手海外渡航援助 報告書 王 業浩
2021年度:新型コロナウイルス感染症拡大のため延期
2020年度:新型コロナウイルス感染症拡大のため延期
2019年度:
若手海外渡航援助報告 剣持瑛行
国際学会「Goldschmidt 2019」参加報告 中島壽視
IFT-R3S参加報告 矢部いつか
2018年度:
Report on ESN Conference 2018- Nguyen Thi Do Quyen
2017年度:
2016年度:
国際シンポジウム「Drivers of dynamics of small pelagic fish resources」参加報告 小柳津瞳
「CLIVAR Open Science Conference 参加報告」 大石俊
海外渡航援助報告:Protist-2016に参加して 中村康秀
2015年度:
「Ocean Sciences Meeting 2016」に参加して 北祐樹
「海外渡航援助報告:ECSA 55 に参加して」 阿部博哉
Report on the 12th Annual Meeting of the Asia Oceania Geosciences Society Chikumbusko Chiziwa Kaonga
「IUGG : General Assembly 2015」参加報告 大貫陽平
第55回ECSA(Estuarine and Coastal Sciences Association)参加報告 水林啓子