日本海洋学会会員の皆様

 

2021年4月に公開しました、「研究に関する将来構想ワーキンググループ」の総説論文7本の草稿(https://kaiyo-gakkai.jp/jos/archives/jos_announce/8176)に対して、24名の会員・非会員の方から貴重なパブリックコメントを頂きました。どうもありがとうございました。

ワーキンググループでは、パブリックコメントを参考に、各草稿の改訂を行いました。
改訂稿ならびに、パブリックコメントとそれに対する著者側からの回答を、以下に公開いたします。

これらの改訂稿は序文とともに、近日中に「海の研究」に特集論文として投稿予定です。

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パブリックコメントと著者側からの回答
序文
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各グループの改訂稿

極域

沿岸域

深層

熱帯域

大気海洋境界

中緯度

新たな手法と問題

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ワーキンググループとりまとめ 岡 英太郎

*2021年11月追記:パブリックコメントと査読を経て改訂した論文が,「海の研究」30巻5号に掲載されました。詳しくは,将来構想委員会のページをご確認ください。