※2011年度春季大会は震災のため中止となりました
2011年度日本海洋学会春季大会 開催通知
2011年度日本海洋学会春季大会及び付帯行事を以下の予定で開催します。
1.大会実行委員会
委員長: |
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副委員長: |
西田 周平、木暮 一啓(東京大学大気海洋研究所) |
事務局長: |
津田 敦(東京大学大気海洋研究所) |
事務局: |
近畿日本ツーリスト株式会社 グローバルビジネス支店 日本海洋学会2010年度春季大会デスク 〒101-8641 東京都千代田区神田松永町19-2 東京近鉄ビル6階 Phone: 03-5256-1581; Fax: 03-5256-1588 Eメール: kaiyo2011-gbm@or.knt.co.jp ウェブサイト 2010年12月6日(月) 開設 |
大会期日:2011年3月22日(火)~3月26日(土)
研究発表:2011年3月23日(水)~3月25日(金)
東京大学 柏キャンパス
〒277–8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5
日 時:2011年3月24日(木) 18:00~20:00
場 所:東京大学柏キャンパス プラザ憩い
大会参加資格および研究発表資格は以下のとおりです。
・ 大会にはどなたでも参加できますが,大会参加費は会員と非会員で異なります。
・ 大会での研究発表は,大会の開催年度に個人としての会員資格を有する方に限ります。ただし,団体会員または賛助会員である団体に所属する方の場合,1団体につき1名は,個人としての会員資格(通常会員,学生会員,個人としての賛助会員,名誉会員,特別会員,または終身会員資格)を有しない方でも発表できるものとします。個人としての会員資格を有する方には,名誉会員,特別会員,賛助会員,通常会員,学生会員のいずれかの区分の会員である個人,および研究発表申込の締め切り日までに学会事務局に入会申込書を提出した個人が該当します。
・ 団体会員または団体としての賛助会員の大会参加については,1団体につき2名までは通常会員と同じ参加費,3人目以降は非会員と同じ参加費になります。
各種申し込みはできる限り大会ウェブサイトにて,次の1)から4)の項目に従って行ってください。
1)大会参加の申し込み〔受け付け期間:2010年 12月6日(月)~2011年3月4日(金)〕
大会ウェブサイトを参照し,指示に従って申し込みをしてください。Eメールで参加受付番号が返送されます。参加受付番号は,参加費振込や要旨集原稿送付の際に必要となります。
郵送での申し込みは,本号綴じ込みの申し込み用紙に記入の上,事務局まで送ってください。研究発表申し込みを伴わない場合は3月4日(金)必着となります。郵送で研究発表申し込みをされる方は,「参加申し込み用紙」にあわせて「研究発表申込書」「要旨集原稿」も一括してお送りください(1月14日(金)必着)。
2)研究発表の申し込み
大会ウェブサイトを参照し,指示に従って申し込みをしてください。ウェブサイトでの申し込みができない場合は,本号添付の申込書をコピーして必要事項を記入の上,要旨集原稿と一緒に事務局に郵送してください。封筒の表には,「研究発表申し込み」と朱書きしてください。締め切りは2011年1月14日(金)(必着)です。
3)要旨集原稿の送付
口頭発表,ポスター発表とも,要旨集原稿の締め切りは2011年1月14日(金)(必着)です。研究発表の申し込みの締め切りと同じです。締め切り後の変更は受け付けられません。
a.ウェブサイトで送付する場合
大会ウェブサイトを参照し指示に従って,要旨集原稿を送付してください。ファイルの形式はPDFに限ります。ご注意ください。
b.郵送の場合
締め切りまでに届くように,事務局に郵送してください。封筒の表に「要旨集原稿」と朱書きしてください。また,大会参加の申し込みの際にお知らせする参加受付番号を,封筒の表に朱書きしてください。
4)大会参加費,懇親会費,要旨集代金の振り込み
大会参加費,懇親会費,要旨集代金は,銀行振込またはクレジットカードにて2011年3月4日(金)までに前納してください(当日有効)。お振込みの際には,必ずご本人名(フルネーム)の前に参加受付番号をお付けください。前納された参加費等は返却いたしません。3月7日(金)を過ぎると前納料金は適用されません。なお,振り込み手数料は振り込み者負担となります。
費目 |
大会参加費 |
懇親会費 |
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会員/納期 |
前納 |
前納期以降 |
前納 |
前納期以降 |
正会員 |
2,500 |
3,500 |
5,000 |
6,000 |
学生会員 |
1,500 |
2,500 |
3,000 |
4,000 |
非会員 |
3,000 |
4,500 |
5,000 |
6,000 |
名誉会員 |
無料 |
無料 |
無料 |
無料 |
(単位:円)
・ 名誉会員は大会参加費と懇親会費が無料,要旨集は贈呈いたします。
・ 特別会員と賛助会員(個人)は通常会員と同じ扱いです。
要旨集の頒布価格は3,000円です。郵送を希望する場合は,送料等として500円が加算されます。
銀行振込:三井住友銀行すずらん支店 (普)6103546
名 義:近畿日本ツーリスト(株)
5)要旨集原稿の作成要領
・ 研究の目的,方法,結果,結果の解釈などを,わかりやすく書いてください。
・ 要旨集原稿は『A4版1枚』とし,大会実行委員会はこれを原寸大で印刷します。
・ 本号添付の「研究発表要旨原稿作成上の注意」にならって,ワープロで作成してください。
・ 手書きでの原稿は原則として認めません。どうしても手書きを望む方は,書き直しをお願いする場合がありますので早めに送付してください。
・ 2010年度春期大会から、Webによる講演申込の際、「講演題目」、「講演者」に続いて、「発表内容の抄録」を提出していただくことになりました。日本語全角で300文字以内(半角英数字は0.5文字扱い)です。この「抄録」は、通常の講演要旨とは別に作成していただくもので、JST(科学技術振興機構)が管理する文献データベースに登録されます。
6)発表形式および制限
・ 研究発表は一会員につき一題に限ります。ただし学生会員に限り二題までの発表を認めます。
・ 会場には、PowerPoint 2007をインストールしたPC (Windows XP)を用意します。発表ファイルはUSBフラッシュメモリーもしくはCD-Rでご用意下さい。特殊な機材(OHP等)やアプリケーションソフトの使用を希望する方は,研究発表申し込み時に大会事務局に申し出てください。
・ 発表形式は,口頭またはポスターのいずれかを選んでください。大会実行委員会では,発表申込者の希望に添うように努力しますが,プログラム編成上支障のある場合には,発表形式の変更を求めることがあります。
・ 口頭発表の時間は,討論も含めて12分程度の見込みです。
・ ポスター発表では,会期中に1時間30分程度のポスター会場での立ち会い説明時間を用意します。ポスターの大きさは横90 cm×縦120 cm程度です。なお,OHP等による口頭の内容紹介は行いません。
6.シンポジウム
1)日程等
2011年3月22日(火)と26日(土)を予定しています。申込件数の多い場合は,複数のシンポジウムを並行して行います。また,会場の制約およびプログラムの編成の都合で,一部のシンポジウムの実施を本大会会場以外でお願いすることもあります。
2011年度春季大会シンポジウム(学会共催を含む)の開催を希望する個人または団体・機関は,下記の項目を明記して2010年12月13日(月)必着で大会実行委員会事務局長(下記宛先)に郵送またはEメール(関係者名をファイル名とした添付ファイル)で申し込んでください。締め切り期日を過ぎてからの申し込みは受け付けません。
・ 表題:シンポジウム名称
・ 主催:主催者が,海洋学会の研究部会や外部の団体・機関などの場合はその名称を記載してください。会員が主催する場合は,「日本海洋学会」と記載してください。
・ 共催:主催者が外部の団体・機関などの場合は,海洋学会との共催を申請してください。
・ コンビーナー:氏名と所属を記載してください。
・ 連絡先:シンポジウム開催責任者として事務的な連絡が取れる方の氏名・電話・メールアドレスなどを記載してください。
・ 趣旨:簡潔にシンポジウム開催の趣旨を記載してください。
・ 開催希望日時
・ 必要とする会場の広さ(参加予定者数)
宛先:〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学大気海洋研究所
日本海洋学会2011年度春季大会実行委員会事務局長
Eメール:tsuda@aori.u-tokyo.ac.jp
海洋学会幹事会で検討の後,必要に応じてシンポジウム代表者と相談の上,大会実行委員会で日時・会場等を決定します。
シンポジウム開催責任者は,シンポジウムのプログラムを2011年1月7日(金)までに大会実行委員会事務局長宛送付してください。また,講演要旨を要旨集に掲載する場合は,5.5) の要旨集原稿の作成要領に従って原稿を作成し,シンポジウム開催責任者がとりまとめ,プログラムと併せて大会実行委員会事務局長宛送付してください。
7.自由集会・ナイトセッション
1)日程など
3月23日および25日の研究発表終了後、2時間程度の集会を認めます。なお会場の制 約およびプログラムの編成の都合で、多数の申し込みがあった場合はお断りする場合もあ りますことをご了承ください。
2011年度春季大会自由集会・ナイトセッションの開催を希望する個人または団体・機関は,下記の項目を明記して2010年12月13日(月)必着で大会実行委員会事務局長に郵送またはEメール(関係者名をファイル名とした添付ファイル)で申し込んでください。締め切り期日を過ぎてからの申し込みは受け付けません。
・ 表題:セション名称
・ コンビーナー:氏名と所属を記載してください。
・ 連絡先:シンポジウム開催責任者として事務的な連絡が取れる方の氏名・電話・メールアドレスなどを記載してください。
・ 趣旨:簡潔にシンポジウム開催の趣旨を記載してください。
・ 開催希望日時
・ 必要とする会場の広さ(参加予定者数)
宛先:〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学大気海洋研究所
日本海洋学会2011年度春季大会実行委員会事務局長
Eメール:tsuda@aori.u-tokyo.ac.jp
集会開催責任者は,プログラムを2011年1月7日(金)までに大会実行委員会事務局長宛送付してください。また,講演要旨を要旨集に掲載する場合は,5.5) の要旨集原稿の作成要領に従って原稿を作成し,シンポジウム開催責任者がとりまとめ,プログラムと併せて大会実行委員会事務局長宛送付してください。
8.その他
1)宿 泊
大会実行委員会および事務局では,宿泊の斡旋はいたしません。3月末は首都圏の宿泊施設が混雑する時期ですので,早めの予約をお勧めします。柏の葉キャンパス駅周辺には1軒、柏駅周辺には5軒がある他は、つくばエクスプレス沿線(秋葉原、北千住、つくばなど)のホテルが便利です。
ウェブサイトの開設
2010月12月6日(月)
シンポジウムの申し込み
2010年12月13日(月)まで
研究発表の申し込み,および要旨集原稿の送付
2011年1月14日(金)まで
大会参加費・懇親会費の前納
2011年3月4日(金)まで
大 会
2011年3月22日(火)~ 3月26日(土)
2011年度日本海洋学会春季大会
大会参加および要旨集申し込み用紙(郵送・FAX用)
できるだけウェブサイトで申し込んで下さい
大 会:□参加 □不参加 |
参加資格:□一般会員 □学生会員 □非会員 □名誉会員 |
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懇親会:□参加 □不参加 |
要旨集: 部 |
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連絡先: 〒 - □勤務先 □自宅
氏名: Tel: FAX: E-mail: |
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【大会参加登録】(名誉会員は大会参加費と懇親会費が無料,要旨集は贈呈といたしますので,ご希望の要旨集部数と送付の要不要のみご記入ください。) 1. 大会参加費 (□会員: ¥2,500, □学生会員: ¥1,500, □非会員: ¥3,000) 2. 講演要旨集 (1部: ¥3,000) 部 円 3. 要旨集送料 (1部: 500) 部 円 4. 懇親会費 (□会員: ¥5,000, □学生会員: ¥3,000, □非会員: ¥5,000) 合 計 円 |
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【お支払い】以下の2通りのいずれかに印を付け,お支払いください。 □1.銀行振込: 三井住友銀行 すずらん支店 (普)6103546 名義: 近畿日本ツーリスト(株) *ご本人名(フルネーム)にてお振込みください。 □2.クレジットカードによる支払い: カード種類: □VISA □Master □AMEX □Diners □JCB カード番号: – – – 有効期限: / (MM/YY) カード名義: (カードと同様に記入下さい) (注:クレジットカードによるお支払いは前納のみとなります) ◆ 収納代行を近畿日本ツーリストに委託しています。 ◆ クレジットカードの引落し名は「キンキニッポンツーリストクーポンメール」となりますので,予めお含みおきください。 |
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要旨集送付: □ 希望する □ 希望しない
送付希望部数 部 右記の送付先欄にご記入下さい |
要旨集送付先記入欄:
〒 -
様 |
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送付先: 近畿日本ツーリスト株式会社 グローバルビジネス支店
日本海洋学会2011年度春季大会デスク
〒101-8641 東京都千代田区神田松永町19-2 東京近鉄ビル6階
Phone: 03-5256-1581; Fax: 03-5256-1588
2011年度日本海洋学会春季大会 研究発表申込書(郵送・FAX用)
出来るだけウェブサイトで申し込んで下さい。また,研究発表は学会員に限ります。
連名の場合は発表者が申し込んで下さい。
題名
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氏名(所属略記):発表者にチェックを付けて下さい (1) □ ( ) (2) □ () (3) □ ( ) (4) □ ( ) (5) □ ( ) (6) □ ( ) (7) □ ( ) (8) □ ( ) (9) □ ( ) (10) □ ( ) 発表者連絡先 TEL FAX 会員番号 様 |
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発表形式 □ 口頭希望 □ ポスター希望 □ 何れでも可 |
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発表の内容:各項目について一つを選択し,チェックを入れて下さい プログラムの編成上の優先順位(必ずしも希望に添えるとは限りません) □ 研究テーマを優先する □ 研究対象海域を優先する □ 研究分野を優先する |
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研究テーマ |
研究対象海域 |
研究分野 |
□ 黒潮 □ 親潮 □ 中層 □ 深層循環 □ 中・長期変動 □ 温室効果気体 □ 地球温暖化 □ モデル・データ同化 □ 海洋力学 □ 大気海洋相互作用 □ 波浪 □ 潮汐 □ 乱流・微細構造 □ 測器・リモートセンシング □ 古海洋 □ 堆積物 □ 栄養塩 □ 同位体 □ 微量元素 □ 有機物質 □ 懸濁・沈降粒子 □ 生物生産 □ 魚類 □ ベントス □ 植物プランクトン □ 動物プランクトン □ マイクロビアルループ・バクテリア □ その他( ) |
□ 全球 □ 極域 □ 亜寒帯循環域 □ 亜熱帯循環域 □ 熱帯域 □ その他( ) 縁辺海 □ 東シナ海・南シナ海 □ 日本海 □ オホーツク海 □ ベーリング海 □ その他( ) 沿岸域( ) 内湾( )
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□ 物理 □ 化学 □ 生物 □ 地学 □ 学際 ( と ) □ その他 ( ) |
プログラム編成上の要望
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送付先: 近畿日本ツーリスト株式会社 グローバルビジネス支店
日本海洋学会2011年度春季大会デスク
〒101-8641 東京都千代田区神田松永町19-2 東京近鉄ビル6階
Phone: 03-5256-1581; Fax: 03-5256-1588