今大会では、若手研究者を励ます目的で、学生会員または若手通常会員が行った口頭発表、または立会説明を行なったポスター発表の中から、各審査員の審査結果に基づき、大会実行委員会内で総合的な視点を加えて評価をし、口頭発表4件とポスター発表2件を選考いたしましたので、お知らせいたします。

<口頭発表(4件)>
・藤原泰(京大院理)[17F02-05]
  「直接数値計算されたLangmuir循環の駆動機構 −Euler的視点での解釈」
・伊藤海彦(北大院水産)[17F02-16]
  「日本海底層水におけるGyroscopic Waveの三波共鳴」
・山口珠葉(東大院農学生命)[17F07-07]
  「亜熱帯海域におけるリン酸およびリン酸モノエステルの時系列変動」
・中村有希(東大大気海洋研)[17F13-01]
  「地球温暖化に伴う海洋生物生産の将来変化 −CMIP5モデル結果を用いた解析−」

<ポスター発表(2件)>
・Jing ZHANG(愛媛大沿岸セ)[17F11-P07]
  「Effect of Nutrients with Different Origins on Nutrient Inventory and Primary Production in the East China Sea」
・山口凌平(東北大院理)[17F12-P02]
  「Potential energy anomalyを用いた季節躍層発達の診断」

受賞者のみなさま、おめでとうございます。
受賞されたみなさまへは大会実行委員会から賞状と副賞として『海の温暖化-変わりゆく海と人間活動の影響-』(日本海洋学会編,朝倉書店,2017年7月発行)をお贈りするとともに、学会ホームページにも結果を掲載させていただきます。
みなさまの今後のさらなる発展を期待しております。

日本海洋学会2017年度秋季大会実行委員会事務局
事務局長 須賀 利雄