1. 海洋観測ガイドライン全10巻の著作権は日本海洋学会が所有しています。
  2. 海洋観測ガイドライン全10巻に収められている個々の章の著作権は、個々の章の著者が所有しています。日本海洋学会は個々の章の著作権所有者である著者から海洋観測ガイドラインとして出版するための承諾を書面でいただいて、本海洋観測ガイドラインを出版しています。
  3. 使用者は、自由に本海洋観測ガイドラインを使用することができますが、使用したことによって生じる一切の事項についての責任は負いませんので、使用者の責任において使用してください。
  4. 本海洋観測ガイドラインは、調査研究目的のために海洋学会会員等の無償の協力で作成され、web上で無償ですべての人々に提供されています。従って、本海洋観測ガイドラインの商用利用は禁止します。
  5. 本海洋観測ガイドラインの幾つかの項目では、既に国際的に定められたガイドラインが存在している場合、その著作権者から承諾を得た上で日本語版については和訳版、英語版については原文へのリンクの表記を行っています。このリンクのうち幾つかのものは、現時点においてCarbon Dioxide Information Analysis Center (CDIAC)へのリンクになっていますが、CDIACは2017年9月30日に閉鎖され、全てのコンテンツはNOAA Ocean Carbon Data System (OCADS)に移管されたため、これらのリンクについては将来的に別サイトへのリンクに変更される可能性があります。